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人材教育の株式会社総合教育研究所

ベストモチベーションカンパニーアワード2014

JUGEMテーマ:ビジネス


36日、「ベストモチベーションカンパニーアワード2014」を発表されました。同賞は2013年社員モチベーション調査実施企業147社からモチベーション指数の高い企業10社を選出したもので、1位は、ホテルチェーンを展開するスーパーホテルでした。
1位に輝いたスーパーホテルは、日本経営品質賞を受賞しています。
14,980円と安価でありながら質の高いサービスを提供し、全国展開を行っています。「自律型感動人間を目指す社員たちの高いモチベーションがあった」(同社会長 山本 梁介氏)という言葉に象徴されています。

TOP10に選出された企業は
「未来への明確な指針」
「職場での高い目標共有度」
「手触り感のある仕事内容」というキーワードが共通する要素だそうです。
こんな会社にしたいですね。










 
| マネジメント | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0)

OJTと目標管理 〜部下の戦力化を早める〜

JUGEMテーマ:ビジネス


中小企業大学校三条校(新潟県)で開催された「部下の戦力化を早めるOJTと目標管理」のことを取り上げます。
 初めて、中小企業大学校三条校の講師を務めさせていただいたのは、もう10年以上も前になるでしょうか。早いものです。今回、初めて私の方から提案したコースが「部下の戦力化を早めるOJTと目標管理」です。
 なぜ、今、このテーマを取り上げたのか?
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| マネジメント | 04:07 | comments(0) | trackbacks(0)

目標管理の勘違い―想像と創造―

 改善活動の生みの親であるデミング博士の目標に対する考え方を、吉田耕作博士の著書「ジョイ・オブ・ワーク/組織再生のマネジメント」から教えてもらいましょう。
「”無欠点”(zero defect)や”より高い生産性を”、とかいうようなスローガン、激励、目標等は一切止めること。目標による経営をやめ、数字や数値目標による管理をやめること。工場内で数量割り当て(Quotas)をやめること。代わりにリーダーシップを発揮すること。リーダーシップとは人々や機械や装置がよりよい仕事をするのを助けることである。仕事に対する誇りを奪うような諸障害を取り除くこと。監督者の責任は数量だけの管理から質の管理に変わらねばならない。」
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| マネジメント | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0)

ジョイント・ベンチャーしませんか―パートナーとの輪―

もともと、ジョイント・ベンチャー=共同企業体("Joint Venture"の略語である“JV”と呼ばれることが多い)とは、主として土木建築業界においてよく使われてきた言葉です。一つの工事を受注し、施工する際に、複数の企業が共同で工事を施工するための組織を言います。
なぜ、ジョイント・ベンチャーするのでしょうか?
その理由は、各分野に秀でた企業同士が“JV”を構成することで、ノウハウを補完し合うことができるからです。この“JV”の考え方が、マーケティングの世界で注目されています。みなさんの仕事でも“JV”を考えてみませんか。
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| マネジメント | 12:04 | comments(0) | trackbacks(0)

ビジネス・デザイン

ビジネス・デザイン
―みんなの夢の未来図―

 ビジネス・デザインとは、ビジネスを目に見えるカタチに具体化させるためのものです。
経営品質活動として、組織が目指す「理想的な姿」、例えば存在意義、経営理念、経営ビジョンなどを描くことを奨励しています。ただ、どうしても、抽象的な表現になっているため、「理想的な姿」を実現する段になると、「何すればいいの?」「ゴールはどこ?」となる傾向が見られます。
ビジネス・デザインには、“理念を見えるデザインに置き換える”大切な役割があるのです。
では、実際の企業のケース(プロパンガス・高圧ガス・医療用ガス商社)でご紹介しましょう。
経営理念を確立する
≪地域と共に生きる−地域共生体の創造≫
地域に生活し、企業活動を営むメンバーの一員として、私たちは、存在しています。地域にとって「無くてはならない」存在価値を提供し続けることで、地域に愛され、地域に支えられる企業をめざします。
≪魅力ある生活と生産をデザインする≫
人の生活を見渡して見ると、多様な価値観が生み出す多様な個性が、多様な生活スタイルとなって現われてきています。一方、産業界も生産拠点の海外移転による空洞化を招き始めています。情報過多な情報社会のなかで、何を選択したらよいのか戸惑い、迷っている多くの人の姿がそこにあります。今こそ、地域社会が求める魅力的な生活、生産のデザインを支援することが当社の使命です。

企業コンセプトを明確にする
企業コンセプトとは新しい企業の枠組み、位置付けをいいます。
流通事業を中心とした【地域共生体】
・流通文化の担い手−商品価値をデザインする
・情報文化の担い手−情報価値をデザインする
・共育文化の担い手−共育価値をデザインする
従来の商社=機能だけではなく、必要に応じて情報を提供する情報発信:機能が求められている。さらに、地域社会の発展のためには、有能な人材の養成機能が欠かせない。これらの機能を持った「地域共生体」こそ、これから私たちが目指す姿である。

ビジネスデザイン(事業デザイン)を明確にする
ビジネスデザインとは、新しい事業展開のためのデザインをいいます。
生活・生産・医療デザイン事業を中心とした【デザイン支援事業】
・生産デザイン事業⇒
・生活デザイン事業
・環境デザイン事業
・医療デザイン事業
従来の二本柱であったガスを中核とした生活関連と生産関連事業に急激な高齢化社会の到来に合わせた医療関連事業を独立付加し、生活・産業廃棄物の処理まで含めた総合的事業展開を創造する。個人顧客と企業顧客をヒューマン・ネットワークのデータ・ベースで融合し、経営資源を最大限活かし、創業○周年には100億円企業をめざす。

だ源坤妊競ぅ鷸業−生産デザイン・コンサルティング
お客様に価値を提供できる企業体への革新を支援する。
●ビジネス・デザイン
〃弍調超サポート
経営コンサルティング・メーカー提携
●設備投資計画提案
^貳鵡皸汽ス・電気・水道・冷暖房設備工事
∪源裟向上システム
成功事例研究会セミナー
●生産資材安定供給
.蹇璽灰好隼餾爐猟潅(海外)共同仕入れ
∧流コストの合理化による低価格
●人材開発コンサル
/妖資源開発
∩反コ萓化支援

(文責:株式会社総合教育研究所 石橋正利)
| マネジメント | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0)

ディズニー・ワールドのサービスの真髄(3)

今回のテーマは、ディズニー・ワールドが目指す「ゲストの生涯顧客化」です。
アメリカでは、顧客が生涯にわたって支払う価格として、車の購入の場合は332,000ドル、4年ごとに家族でディズニーを訪れてくれる場合は50,000ドルと見積もられています。
 アメリカのテーマパークの来場客ランキングの上位5位は、マジック・キングダム・パークを筆頭にすべてディズニーの施設ですから、「ゲストの生涯顧客化」に最も成功していると言えるでしょう。
 ゲストの生涯顧客化を促進する鍵は「顧客ロイヤリティ」をいかに高めるかです。ディズニーでは、以下の3つの視点から、積極的に取り組んでいます。
.妊ズニーの存在理由の検証
ディズニーの「ブランド」イメージが、ゲスト家族の歴史やゲスト自身の価値観、自分らしさの表現につながっていることで、ディズニーならではの独自な存在理由を創り出そうとしています。
価値の創造
ディズニーがゲストに約束しているサービスの価値が支払った金額以上に素晴らしいものだと、ゲスト自身に実感してもらう工夫がさまざまに行われています。
親しい関係づくり 
ゲストが来なくなる理由の68%は、「ゲストに対するキャストの無関心さ」にあることが分かっています。ゲストとキャストとの生涯にわたる関係づくりを目指しています。
| マネジメント | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0)

ディズニー・ワールドのサービスの真髄(2)

ディズニー・ワールドの「人材の育成とやる気の創造」とは!
 今回は、ディズニー・ワールドの人材育成に対する考え方をご紹介します。まず、ディズニーは、組織の文化(風土)を重視し、以下の4つの指針を掲げています。
_礎祐僂龍ν(正直・完全性・敬意・勇気・バランス・開放性・多様性)
▲侫.鵐織献奪な言葉とシンボル
サービス基準(前号でご紹介したサービス基準です)
ぜけ継がれてきた財産と伝統
ゥ螢薀奪スした態度・振る舞い

バックステージで出会った素顔のキャストも含めて、本当にディズニーが構築してきた組織文化を感じさせる旅でした。
そして、この文化の上に、4つの人材が育まれ、やる気が出る指針があります。
〆陵兒の選択
採用に応募してきた人に対して、「キャストへの期待」をビデオで見せて「自分には合わない」と思う人には辞退してもらっています。
▲肇譟璽縫鵐
まず、「ディズニーの伝統」と言う名のセミナーがあり、ビデオを使って、遺産・歴史・現在・未来について研修が行われ、その後、リーダーのもと、職場での実習が行われます。その際、自分の興味・適性に合ったキャリアが選択できるようになっています。
コミュニケーション
キャストから定期的に要望、不満の声を聞いています。
さで曚
キャスト同士がゲストに接すると同じように細心の気配りをすることが奨励されています。
| マネジメント | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0)

ディズニー・ワールドのサービスの真髄(1)

 アメリカで最も人気の高いフロリダにあるディズニー・ワールドへ研修旅行に行ってきた時の内容をレポートします。通訳から「ハードスケジュールでしたね」と言われたほど、ビッシリな日程でしたが、最後にミッキーから修了証を手渡されて感激!
ディズニー流の「サービスの真髄」・「人材育成とやる気の創造」・「顧客のリピート化」の3テーマを中心に講義を受けた後、通常、ゲスト(観客)が入れないバックステージも見ることができ、サービスを支える仕組みを知る貴重な体験でした。
今号は、「サービスの真髄」について。
まずは、ディズニーのサービス・テーマですが、これは「映画のような魔法の世界」の擬似体験を通して、ゲスト(顧客) に「幸せを感じてもらうこと」です。
つまり、キャスト(スタッフ)の仕事は、パレードのミッキー役も、お掃除役もすべては「ゲストの幸せの創造」のためにあるわけです。ですから、お掃除のキャストは、ゲストからどんなことを聞かれても喜んで答えようとします。
 そして、「ゲストの幸せの創造」を実現するためのサービス基準は
^汰汗
顧客への配慮
ショーの面白さ
じ率性
の4つです(優先順位別)
この基準に照らして.ャスト∪瀏6般灰廛蹈札ごとに、日々、提供されるサービスの点検とアトラクションの運用が企画されています。
| マネジメント | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0)

近江商人−三方よしの経営−

竹本幸之祐の講演で知られてた鍋蓋売りの話を映像化した「てんびんの詩(日本映像企画)」をご覧になった人は多いことでしょう。物語は大正時代の滋賀県五個荘町が舞台。近江商人の家に生まれた大作少年が小学校を卒業するところからはじまる物語です。
父親から「お前も13歳、自分の生きる道を決めなくてはならない。」と言われて鍋蓋の入った包みを渡され、「この鍋蓋を明日から売れ。この鍋蓋が売れないようなら近藤家の世継ぎにはなれない」と告げられるところから、近江商人の魂を模索する辛苦に満ちた日々が始まるドラマです。

私は20年以上も前、まだビデオになっておらず16ミリの映画だった頃、有楽町の産経ホールの映写会で初めて見たことを思い出します。この時、初めて、自分が捜し求めていた「商いの心」を知ることができた、私にとって人生の転機となった映画でした。
日本の現在の商社の基礎を築いたと言われる「卸の行商」が近江商人です。すでに、江戸時代に、今日の経営のノウハウに通じる家訓(経営理念)や全国の出店間で大量の商品を動かす物流システム、奉公人たちを管理する人事制度などを作り出しています。

さらに、経営品質の理念に掲げられている「顧客本位」「社員重視」「社会との調和」という考え方は、「三方よし」という言葉で表現されています。「三方よし」とは、売り手・買い手そして世間の「三方」の利益を考えなくてはならないとした商人道です。江戸時代に、「商売とは儲けだけでなく世の中を良くするものでなくてはならない」という考えは、日本人の誇りですね。
| マネジメント | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0)

京の老舗の家訓 −長寿の秘訣−

 千年の都、京都には創業三百年以上という老舗が今も、長寿を保っています。「広く浅く」よりも「狭く深く」の商いの姿勢こそがその秘訣という。

 七いろの味と香りで三百五十年の老舗である七味家の14代目、福嶌さんが結婚した時に、先代から伝えられた「七味家の家訓」の一部を紹介すると

 「みだりに実印を押したり、保証人にならないこと」
 「道楽は禁物。身の巡り、心の中を常に整理整頓しておくこと」
 「現状に感謝はすれども、満足せず、常に前向きの考えをもつこと」

などの他に、お酒が好きな14代目を気遣ったと思われる

 「交際上必要あるも酒は慎むこと」が書かれている。
 「自分の商売と女房に惚れること」などは、ちょっと微笑んでしまう親心
のように思える。

七味家では、家訓以外に社訓があり、「これからの商いは、どうして大きくするかより、どうしたら長続きするかを考えること。そこで、私たちは、どうすればお客様に喜んでもらえるかを考え実行しましょう」という理念を大切にしています。

 その姿勢が、山椒の原料が霜のせいで壊滅状態になった折に、どうしても、他所の原料では、香りが出せないと、三ヶ月ほど休業されたそうです。

 「一子相伝」という姿勢は、万が一の事故に会うリスクを考え、親子で一緒に旅行へも行かないという。このこだわりこそが、老舗の味を守り続けていく秘訣なのでしょう。
| マネジメント | 23:17 | comments(0) | trackbacks(1)

<ご相談・資料請求などは、下記までお気軽にどうぞ。>

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