2009.11.03 Tuesday
−私と公−
目標管理や人事考課の仕組みが機能している組織や、メンバー同士が助け合っている組織の判断の基準になっている考え方は、「仲間やお客様、つまり相手にとってメリットがあるかどうか」という「公」という立場です。
一方、うまく行っていない組織の判断の基準になっている考え方は、「自分にとってメリットがあるかどうか」という「私」という立場です。
目標管理や人事考課の仕組みが機能している組織や、メンバー同士が助け合っている組織の判断の基準になっている考え方は、「仲間やお客様、つまり相手にとってメリットがあるかどうか」という「公」という立場です。
一方、うまく行っていない組織の判断の基準になっている考え方は、「自分にとってメリットがあるかどうか」という「私」という立場です。