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人材教育の株式会社総合教育研究所

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関東ニュービジネス協議会の役割―ベンチャーの世界―

 昨年、11月に関東ニュービジネス協議会:略称NBC入会いたしましたなぜ、入会したか? については、後ほど語ることにして、NBCとは何か? という問いかけに対する答えとして、会長あいさつや活動内容をまずご紹介しましょう。特に、い痢醗儖会・研究部会”の活動は、刺激的な学ぶことが多い、経営トップにとっても魅力的な研鑽の場となっています。

≪活動内容≫
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▲縫紂璽咼献優垢亡悗垢詬諭垢福噺Φ罅情報提供”
ニュービジネスの起業家の育成・発掘の“支援事業”
げ餔企業の経営強化や経営者相互の研鑽のための“委員会・研究部会”


≪池田会長のごあいさつ文の一部≫
日本経済を取り巻く環境は、労働人口の高齢化による 潜在成長力の鈍化や経済のグローバル化などによって、 今までになく大きく変質してきています。枠組みを変えつつある経済構造の中で企業活動の活力やダイナミズムを取り戻すことが、わが国経済の喫緊の課題になって います。
日本経済新生に向け、ニュービジネス協議会 の役割がかつてなく重要なものになっていると考えます。ビジネスの手法は変わっても起業家に必要な志は変わ らないと考えます。ニュービジネス協議会は偉大な先輩が 築き上げてきた起業のDNAを次世代の志ある起業家に 伝播していく必要があります。また、多くの起業志望者を 創出し、できるだけ多くの起業家を育成していくことも 重要です。起業後も多くの先達とともに「起業道」を極め るべく、ご一緒に前進してまいりましょう。

※1:ニュービジネスとは、既存の業種・業態の枠組みを超えて、アントレプレナー(起業家)が社会の変化や人々のニーズを的確に捉え、提供される商品・サービスに革新性、新規性が認められるか、または経営手法に新規性が認められる事業で、且つ、高成長、高収益を遂げている事業をニュービジネスと言います。

 この「ニュービジネス」の定義に当てはめると、弊社はオールドビジネスかもと思いますが、将来へ向け、「ニュービジネス」と言える事業化を実現するぞという心意気で入会させていただきました。
入会のご縁を作っていただいたのが、NBC現会長の池田弘さんです。生涯に500社もの会社設立に関わったとされる経済人、渋沢栄一をモデルとして、池田さんが主宰する「異業種交流会501※2」で“経営品質とは何か”のお話をさせていただいた折、次のようなお願いをしたのが、きっかけでした。
「池田さん、今、世界では、国際競争力を上げようと先進国が国を挙げて、“経営品質活動”に取り組んでいるのに比べ、日本における経営品質活動が、あまりにも、オールドビジネスの分野に偏り、かつ普及しない現状を危惧しているんですが、普及に協力してくださいませんか。」と。
そのお願いに対し、池田さんから次のようなご提案をいただいたのです。
「石橋さん、ベンチャー企業の経営者が集う関東ニュービジネス協議会という会があります。新入会員でも、研究部会を立ち上げられますから、そこで“経営品質活動”を啓蒙されたらどうですか」

※2:異業種交流会501とは、新潟を基点として、時代の要請を先取りした新規事業の発掘、強靭な企業の創造、それらを推進する有能な経営人材育成を目指し、各企業ひいては新潟の産業発掘に寄与することによって雇用創造していくことを目的とする会です。

 うれしいご提案でした。早速、NBCに入会し、研究部会発足の準備をスタートさせました。会員企業のトップの皆さんにご参加をいただき、“経営品質活動”を有効活用することで、イノベーション(経営革新)を起こし、その輪を広げていく場づくりです。経済産業省に対して、ISO認証取得の取り組み以上に、その必要性を説き、啓蒙に予算を回してもらう同志を増やして行く所存です。
 いよいよ、この4月から経営品質実践研究会とい名称でスタートいたします。池田さん、ありがとうございます。

池田さんのことを少しご紹介しておきましょう。私とは同郷です。愛宕神社宮司という異色の出であり、新潟総合学院を開校し、全国でもトップクラスの専門学校グループに育て上げた方です。特に、地元への貢献として際立つことが、スポーツ後進国であった新潟県において、サッカーチーム・アルビレックス新潟を浦和レッズに並ぶ観客動員チームに育てたということでしょう。
 利益のみを追求するアントレプレナーではなく、社会的価値だけを追求するNPOでもない、社会貢献と事業利益という2つの目標に対して追求するソーシャル・アントレプレナーの一人と言えましょう。
| 経営品質 | 07:34 | comments(0) | trackbacks(0)
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