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人材教育の株式会社総合教育研究所

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マーケティングの魅力(2)―ニッチ市場で勝負する―

“ニッチ市場“ってよく聞く言葉ですね。中小零細の企業にとって、とても大切な”戦略的意味“をもつ言葉です。企業が存在する価値を左右するという位、重要ですね。大半の企業は”トヨタ“ではないのです。すべての市場で勝負することは、最初から勝てない商売をしようとすることと同じことになります。
つまり、“ニッチ市場“とは、あまり市場としては、大きくないが、特定の顧客層に焦点が絞られたマーケットのことを言います。
例えば、通常の喫茶店に対して、漫画を置いた“漫画喫茶”やインターネットが使える“インターネットカフェ”など、漫画やインターネットを求めて訪れるお客様の市場が、ニッチ市場となります。
通常の喫茶店で提供している“既存の商品やサービス”では満足できないお客様のニーズに応えられるなら、大変魅力的な市場になること請け合いです。勇気をもって“ニッチ市場“を選択してみましょう。
 ただ、“ニッチ市場“は小さいので足踏みする人がいるかも知れません。伸びている大きな市場の中の“ニッチ市場“を選ぶなら、どうでしょうか。
 例えば、ペットが好きな人なら“ペット市場”に興味がもてるかも知れませんね。
 矢野経済研究所の調査では、“ニッチ市場“は軽く1兆円を超える大きさがあります。ニュースリリースからご紹介してみましょう。
「ペットをパートナーとして共生することを求める飼い主が増加していることが周辺産業成長の原動力となっている。動物病院やトリミング、ホテルなどの既存産業から、ドッグラン、ドッグカフェなどの登場・拡大、またペット同伴可能な商業施設の整備が急速に広まるなど、ペットを取り巻く環境整備・サービスは拡大傾向にある。一方、共生生活が進展する中で発生する問題として、‘しつけ’や‘マナー’に関する問題が挙げられるほか、今後ペットの長寿化に伴い、介護などの関連ビジネスの進展が注目される。ペット周辺産業については、成熟期に突入し、生き残り競争に突入している産業があるものの、多くは成長・拡大途中にあるものが多い。」
この報告書から見えてくるように、『ペットを愛しているのは誰か?』『何にお金を掛けるのか?』という問いの先に、魅力的な“ニッチ市場“が見えてくるでしょう。
さて、企業向け研修サービスの“市場規模は5千億円”を超えています。我が社も、魅力的な“ニッチ市場“である”ギスギスしている職場を協働する職場に蘇らせる“ニーズに応えられるサービス商品に力を入れることにしよう。
| マーケティング | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0)
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