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人材教育の株式会社総合教育研究所

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相手を勇気づける言葉

―ほめることから勇気づけることへ―

 私たちは、よかれと思って相手をほめようとすることがあります。しかし、それでは、せっかく部下に自信を持たせるつもりが、結局は、ほめる側の価値判断や意見の押しつけに終わってしまうことがあります。それと、ほめる言葉は、目下の者から、目上の者に使うことができません。
特に、価値判断が含まれた言葉は、氣をつけて使いましょう。例えば、よくやった、素晴らしい成果だ、などというほめ言葉だけではなく、次のような勇気づけの意味を含んだ言葉を使うことをお勧めします。
●相手を無条件で、ありのままに受け入れていることを示す言葉
「努力の甲斐があったね。お客様も喜んでいるよ」
「君のような親切な仲間と一緒に仕事ができるのは幸せだ」
「あなたの問題への取り組み方法が、みんなの見本になっているよ」
「あなたが喜んでいるのを見ると、私もうれしくなるよ」
「納得していないと言うことだけど、どうすれば納得できるようになると思う?」
「とってもうれしそうだけど、何か良いことあったみたいだね」
「仕事が楽しそうだね。そんな君の姿を見るのは、とてもうれしいよ」

●相手のすることを信頼していることを示す言葉
「あなたのことよく知っているから言えるのだけど、あなたなら、うまくやれると思う」
「何に対しても本気で一生懸命取り組むあなたなら、きっとできるよ」
「私は、君の判断を信じるよ」
「君が解決するのを楽しみにしているよ」

●相手の貢献、長所に注目し、感謝する言葉
「ありがとう。おかげで仕事がとてもやりやすくなった」
「ありがとう、とっても助かったよ」
「あなたの助けがどうしても必要なんだけど。助けてもらえないかな? 頼むよ」
「今日はとても楽しかった、ありがとう」
「君にはこれだけの経験がある。それをみんなのために役立ててくれないか?」

●努力や進歩を認める言葉
「資格取れたんだって。おめでとう。私も嬉しいよ」
「本当に一生懸命頑張っていることが良くわかったよ」
「そうか、ずいぶん時間をかけて計画を練ったんだ」
「あなたは○○ができるようになったね」
「ずいぶん目標に近づいたじゃないか」
| 活きるヒント | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0)
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