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人材教育の株式会社総合教育研究所

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新日本的経営の考察(1)

―古い組織から新しい組織へ―

 誰もが、「思うように事が進まない」「未来に希望がもてない」「信頼していた人に裏切られた」など、過去に辛い体験をされた方や、今、現在、体験中の方は、少なくないのではないでしょうか。個人でさえ、前進できなくなったり、どうしてよいか分からなくなったときには、新しいアプローチが必要です。当然、組織としても、これまでの古いアプローチでは、効果を発揮していないことは確かですから、生き残りを賭けた組織改革に取り組むことは、緊急テーマと言わざるを得ません。

では、どうすればいいのでしょうか?
今号は、みなさんとご一緒にこの答えを模索することにいたしましょう。
まず、注意すべきは、多くの組織のリーダーが誤解している「組織改革とは人事制度の見直し」だという考え方です。「古い組織から新しい組織へ」という意味は、単に制度を変えよということではあません。「立ち止まって自分の考え方を点検し、自分がしていることをよく観察する。そして心の声に耳を傾ける」ということです。
つまり、「古い組織から新しい組織へ」とは、その前提として、「古い個人から新しい個人へ」、古い固定観念を捨てよう、素直に新たな観念を取り入れてみようじゃないかということです。
 
 会議の内容を変えてみませんか。販促会議の前に・・・・・、
 まずは、各自、自分のことについて
仝什漾⊆分は本当に、自分の家族にとって、職場の仲間にとって、お客様にとって、世の中にとって、必要な存在になっているのか
⊆分は本当に、家族にとって、職場の仲間にとって、お客様にとって、世の中にとって、必要な存在になろうとしているのか
K榲は、どんな自分になりたいのか、使命感が持てる生き方とは何か、魂が望む心の声に耳を傾ける。

 次に、各自、会社・チームのことについて
仝什漾我が社は本当に、みんなの家族にとって、職場の仲間にとって、お客様にとって、世の中にとって、必要な会社・部署になっているのか
我々は本当に、みんなの家族にとって、職場の仲間にとって、お客様にとって、世の中にとって、必要な会社・部署を創ろうとしているのか
K榲は、どんな会社・部署にしたいのか、何のためにメンバーは出会ったのか、みんなで魂が望む心の声に耳を傾ける。
 
 組織も家庭も、組織図や制度が主ではない筈です。私たち、人間こそが主人公であり、自己実現の舞台こそ、職場であり、家庭ではないでしょうか。
 改善活動をすることが組織改革につながるのではなく、職場や家庭で起こる様々な出来事から学びたいという思いが、明日の未来を創る改善活動を生み出すのだと思います。

最後に、私の大好きな経営者のお一人である三井慶満さんが書かれた「最高の笑顔と挨拶が幸福を創る」をご紹介させていただきます。「笑顔があふれた新しい組織」の実現を誓って。

◆最高の笑顔と挨拶が幸福を創る
人生を成功に導き、幸福な人たちの全てに共通している事があります!
幸福な成功者は、皆一様に笑顔をたたえています!!
会った瞬間、サッと笑顔を浮かべて既知の友であるかの如くに、空気を温かく支配します。
会話の最中も隙あらば笑おうとして、相手に媚びることなく盛り上げていこうとするのです。
彼等は、人間関係の基本をしっかりと理解しています!!

人間関係の基本とは何か・・・?
それは、笑顔と元気な挨拶です!!
古今東西の成功への手引き書をひも解いてみると、皆一様に書かれていることがあります。
それは、成功するためには、「先ずは与える!!」と言う事!!
与えると言うと、何か財布からお金を出して人に与えるという印象がありますが、そんなことを言っているのではありません!!
成功の手引き書は、そもそもまだ成功していない貧乏な人に書かれたものであり、その貧乏な人にお金を出せといったりはしません!!
貧乏から抜け出せない人の共通項の一つは、自分の頭を使って資本のかからないことをすると言う発想が、なかなか理解できないということです!!

笑顔に資本はかかりません!!
それどころか、笑顔は人を幸せにする最大のプレゼントです!!
自分を幸せにしてくれるプレゼントをもらって怒る人はだれもいません!
それどころか、そのプレゼントはあげたその人に必ず返ってくるのです!!
元気な挨拶も同じです!!
電話がかかって来たら、どんなに気持ちが沈んでいても、元気よくテンション高く第一声をあげましょう!!
脳は行動に付いてくるからです!!!!
面白いから笑うのではありません!!
笑うから面白くなってくるのです。
明るくハイテンションで振る舞うから元気になってくれるのです!!!!
見返りを求めず、第一級の人材へと成長していきましょう!

立ち振る舞いの基本は、笑顔と元気な挨拶であり、この基本なくして運は拓けてこないことを忘れてはなりません。
| 新日本的経営の考察 | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0)
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