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人材教育の株式会社総合教育研究所

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今書いている本の序章

―自分の在り方を問う―

序章

私たちの職場が仲間意識によって結束するとき
本音で話し合える、真の信頼関係が生まれます
私たちの職場が仲間意識によって結束するとき
私たちは夢の実現を誓い合い、成果を一緒に喜び合えるチームに生まれ変わります
一緒に仕事をしていること、それ自体が感動となり、喜びになります
お客様と心が触れ合うとき
この仕事をしていてよかったと心が感じます
お客様と心が触れ合うとき
生活のための仕事から、使命感にあふれた仕事に生まれ変わります
お客様に感謝されること、それ自体が感動となり、喜びになります
 この素晴らしい世界をみなさんの職場で実現してほしくて、このテキストを書きました。ぜひ、あなたの職場で実現しませんか。応援します。そして、よかったら、この喜びの感動の輪を広めていきましょう。

でも、「そんな夢のような人間関係になるのかな?」って、ちょっと信じがたいかも知れませんね。実は、私自身も、社会人のスタートは、このメッセージに込められた思いとは程遠いところからの出発でした。大手の事務機器メーカーの営業マンとして、ひどいときは展示会でお客様を囲んで買ってくれるまで帰さない。まあ、当時はどの企業も業績至上主義が当たり前でしたけれど、(笑) 最初は全く葛藤がないままにやっていました。それが、いつの間にか人間の心が病んでいくのを実感するようになっていくんです。一種のうつ病状態でしょうか? 子供が生まれても愛情を感じられないんです。本当に心が枯れていく状態を経験しました(涙)・・・・。

真っ暗なトンネルの中にいる状態で、光が見えない! 自分でもこんなのが人生のはずじゃないと思いながらどうしたらいいか分からない。その時出逢ったのが、本田宗一郎が説いた企業存立の目的である「作る喜び・売る喜び・買う喜び」や、松下幸之助が説いた「産業人の使命は、水道の水のごとく、物資をできるだけ安価に提供し、楽土を建設することである」「利益は目的ではなく、結果である。利益を目的とした時その会社は社会から見捨てられる」という経営哲学でした。この考え方と初めて出会い、やっと、働くことの意味を知ったんです。仕事は辛いものではなく、喜びにあふれたものであること、自分を磨き成長させてくれるものであることをね。
今まで、モノを売るだけ、生活のためだけの仕事から、お客様から感謝され喜んでもらえる、社会へ貢献できる仕事へ、仕事への意識さえ変われば、仕事のやりがいは誰でも持てるんだ!

人生の大半の時間を共有しあう職場での出会いに意味が無いはずは無い!
職場の夢やビジョンを語り合うとき、魂が触れ合う喜びがでてきます
職場も人間として成長するためのステージなんですよ!!
今こそ、ありのままの自分を出し合い、やさしくも厳しいチームにしたい

生きる為だけに稼ぐのであれば人間である必要はない。食べるためだけだったら野生の動物だって食べている。極端な言い方ですけどね。(笑い) じゃあ我々・・・・生活の為だけに稼ぎに行く職場だったら・・・人間なの・・・?ってことにならない?
だから、人間らしい生き方である「お互いの人生を振り返り、一人ひとりの将来の夢やビジョンを語り合い、職場の夢やビジョンにも共感、共鳴し合えた仲間と、その実現に向け一緒に歩むとき」、心に喜びがあふれてくるんですね! そのときに「本当に我々はいい仲間と出会えている」という、魂が触れ合うような心の喜びがでてくるんじゃないでしょうか。自分自身がもっている使命を果たしていく、自分らしい人生を生きていく、家族とすごす時間と同じように職場の仲間と一緒に仕事をしていること、それ自体が感動であり喜びに感じられるようになるんですから、素晴らしい世界です。
新潟県中越地震で、優太くんを救出したハイパーレスキュー隊は、合い言葉として「愛・技・絆」を大切にしています。レスキューの仕事は、まず、愛がなければできないし、確かな技術を持っていなければ助けられない、さらに、仲間との絆がなければ命を託せない。どんな仕事をする組織にも、この合い言葉が当てはまる組織にしたいですね。

多くの組織で、建前と本音を使い分ける組織風土をもっています。そのせいで、組織の本当の問題が隠れてしまったり、表面的には仲がいいが、言いたいことがあっても遠慮して黙ってしまうから成長できない。でも、やっと変革の時が来たと思います。

この本は、組織のメンバー同士が本音で語り合って決めたチーム・ビジョンの達成を誓い合い、本音で語り合って問題を共有、解決のための行動を分担し、成果を喜び合えるチームづくりのシナリオを提供しています。互いの成長のために本音でフィードバックし合える人間関係がつくれるテキストにもなっています。楽しみながら実践してみませんか。
| その他 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0)
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