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人材教育の株式会社総合教育研究所

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みんなが輝くファシリテーション(4)

―縦の関係と横の関係―
縦型社会に慣れた私たちは、上司という立場になったり、子供の親という立場になったりすると、とたんに上下の縦関係になりやすいですね。
上下の縦関係が、いかに実りない関係であるかを検証してみましょう。
あなたが相手を自分より人間として下(未熟、無能)にみたとき・・・
1)あなたは相手を尊敬できますか? ⇒ 尊敬できないですよね。
2)そのとき相手はあなたを尊敬しますか? ⇒ 尊敬しないですよね。
3)あなたは相手を信頼できますか? ⇒ 信頼できないですよね。
4)そのとき相手はあなたを信頼しますか? ⇒ 信頼しないですよね。
だから、望む人間関係は手に入りませんね。

あなたが相手を自分と同じ価値を持っているとみたとき・・・
1)あなたは相手を尊敬できますか? ⇒ 尊敬できますね。
2)そのとき相手はあなたを尊敬しますか? ⇒ 尊敬しますね。
3)あなたは相手を信頼できますか? ⇒ 信頼できますね。
4)そのとき相手はあなたを信頼しますか ⇒ 信頼しますよね。
 だから、望む人間関係が手に入りますね。

では、「仲間関係度」か「上下関係度」か、どちらのタイプかを簡単に判断できるチェックリストをやってみてください。

1)部下にまかせておけずに、つい口を出してしまいたくなる。
2)部下が理解できていないと感じると、すぐ答を与えてしまう。
3)つい命令口調で、威圧的に部下に要求をつきつけてしまう。
4)部下が自分の要求を受け入れないと、感情的になってしまう。
5)部下が失敗するのではないかといつも心配になる。
6)部下から馬鹿にされると、とても腹が立つ。
7)部下が気を使ってやってくれないとイライラしてしまう。
8)部下の話を聞くより、自分の言いたいことを言ってしまう。
9)部下からなめられないようにしている。
10)ときには、叩いたり、足蹴にすることも必要だと思う。
11)部下の失敗を許せない気持ちが強い。
12)ついカッとなって、感情的に部下を怒鳴ったりする。
13)部下によってアメとムチを使いわけることが大切だ。
14)部下の意向を確かめるより、説得しようとする。

5つ以上あれば、「上下関係度」が高いと言わざるを得ないでしょう。
| みんなが輝くファシリテーション | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0)
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