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人材教育の株式会社総合教育研究所

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輝く未来を創るキャリアデザイン(1)

JUGEMテーマ:ビジネス
 

〜未来は今創られる〜

 

このシリーズ最初のテーマは、“未来は今創られる”です。

私がキャリア・カウンセラーの養成コースの講師を務めたのはもう6年前になるでしょうか。当時、大学の就職課がキャリアセンターへと名称が変わり、民間企業の人事担当者だけでなく、大学の職員の皆さんも受講者の中にいらっしゃいましたね。

 

どのような職場に就職するのか、どのようなキャリアを積むのか、何年かの後に転職するか職場に残るのか、あるいは起業するのかなど、常に自己決断力が必要な時代となりました。と同時に、仕事と家庭生活、それに地域貢献活動などのバランス(ワークライフバランス)の大切さも求められています。そうそう、私は今年、町内会長の地域貢献活動に取り組みます。

キャリアデザインは、働き方や生き方を考えていくヒントを提供してくれます。

あなたの企業人としての未来は誰が創るのですか?会社? 自分? 

あなたは社会のなかで、何のために働いて、生きていくのですか?

得意なことは何ですか? やりたいことは何ですか? 

職場で通用すると思っている資質や能力はありますか?  

職種・職制によって求められる役割や能力を知っていますか? 

こんな問いかけを、このシリーズでは、取り上げることにしましょう。

 

◆あなたの企業人としての未来は誰が創るのですか? 会社? 自分?

もちろん、誰でもない自分自身の“未来”ですから、“創る”のは自分自身です。しかし、サラリーマン時代の私は、終身雇用制の世の中だったこともあり、定年まで勤めるのが当たり前、会社の都合から来る辞令一つで仕事の種類も、勤務地も決まるものだと思い込んでいましたから、自分の未来のキャリアを、自分で決めようという発想がもてませんでした。

その私が、次の問いかけに出会った時、自分の未来は自分が創って行くのだと言うこと、そして、その未来は、今の一瞬、一瞬の言動が因となっているのだと言うことに気付いたのです。

 

◆あなたは社会のなかで、何のために働いて、生きていくのですか?

 過去を振り返ってみると、この問いかけが、30歳の私の心に生まれた時、私のキャリアデザインがスタートしたのだと思います。何年かの模索の後、螢螢魁爾砲ける営業マンというライフ・ステージを捨て、全く未知な研修講師という新たなライフ・ステージを選択、なおかつサラリーマンという立場から、自営業者という立場を選択する決断をすることになります。この時、初めて、私は螢螢魁爾法判⊃Α匹靴燭里任呂覆、“就社”していたんだと気付きます。“寄らば大樹の陰”です。

 何の見通しもないのに、なぜ、安定的な収入の道を絶ち、独立する勇気が持てたのか? この答えが、模索の中から見えてきた“自分の未来は自分が創って行くのだ”、“社会に必要とされる限り、人間である自分にはその力があるのだ”という想いだったように思います。

※「キャリア」の語源

キャリア(career)の語源は「車が通った道」であり、これが「歩んできた人生」につながり、キャリアという意味になっています。

※「キャリア」の定義

キャリアとは職業生活を柱とし、家庭生活や社会活動を含めた生活全体の経験や能力であり、積み上げてきた生活のプロセスであり、周囲が認める実績です。

※「キャリアデザイン」の定義

個人の現在から将来の職業生活において、使命感、成長感、充実感を高める自己実現を図るために、自己に与えられた条件や現実の環境の活用を図り、自分なりのシナリオに落としていく作業です。

 

 なぜ、キャリアデザインが必要なのか?

 もう一度、確認しておきましょう。

“自分の未来を創る”には、“どんな未来を創りたいのか”がハッキリしていない限り、周囲に流されてしまい“使命感、成長感、充実感を高める自己実現”は幻となってしまいかねないからです。“どんな未来を創りたいのか”自分の人生をキャリアデザインするのは自分以外やる人はいないのです。

 ぜひ“使命感、成長感、充実感でワクワク”する未来に向かって、日々、自分の二本足で大地を踏みしめ、歩んでいこうではありませんか。

| 輝く未来を創るキャリアデザイン | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0)
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