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人材教育の株式会社総合教育研究所

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心の指針(7)−二面性−

心の指針(6)独自性では、私たち一人ひとりに与えられた何らかの役割に合わせた個性や能力に磨きをかけることの大切さに気づくことができました。
 (7)二面性では、すべての出来事、現象を、プラス面とマイナス面の両面から捉える大切さを考えてみましょう。
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(7)二面性 
全てのものにプラス面とマイナス面の両面があります。両面をあるがままに見ることで、各々の面を生かすことができます。
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では、一緒に指針の内容を考えてみましょう。
私たちが生きている世界を見渡してみると、昼と夜、夏と冬、白と黒、アルカリ性と酸性、プラスイオンとマイナスイオン、男性と女性、表と裏、喜びと悲しみ、卒業と入学など、あらゆる場面で二面性が見られます。
この二面性を生かしたハッピーな考え方をご存知ですか?
例えば、コップに入っている美味しいジュースを半分飲んだとします。これを見て、もう半分しか残っていないと考える人もいれば、まだ半分も残っていてうれしいと考える人もいます。 同じ出来事でも、受け止め方によって、喜んだり、がっかりしたりすることになります。

臨床心理学者アルバート・エリス博士により提唱されたABC理論は、事実に基づき、物事の見方を二面的に行うことによって悩みを解決していくことができる理論です。二面性を生かす 考え方として、ご紹介いたします。ABC理論とは・・・
 A(Activating event):起った出来事や状況
  うまくいったり、いかなかったりと毎日、さまざまな出来事に出会う。
 B(Belief):受け止め方
  その出来事をどう受け止めるかは、自分次第である。受け止め方により感情・反応が違う。
 C(Consequence):起った出来事や状況に対する感情・反応
  受け止め方により、幸せと感じるか、不幸と感じるか、極端な違いもでてきます

現実の場面で例えば、ビジネス上のクレームや倒産すること、個人生活での離婚といった「起こった出来事」(A)は、多くの人たちを不幸な感情や希望を失うといった「感情や反応」(C)を作り出します。 しかし、離婚により、素晴らしいパートナーと出会えるチャンスだ。新しい生活を満喫し幸せを手にできると受け止める考える方もあります。
つまり、悩みの原因は「出来事」(A)そのものにあるのではなく、一人ひとりの「受け止め方」(B)であるというのがABC理論です。業績が低迷したりして、ピンチになったとき、自信を失ったり、うまく行かないことを嘆いたりして、ピンチが本当に悲惨な結果を引き寄せたことはないでしょうか。今日から「ピンチはチャンス」で行きましょう。業績が低迷したりして、ピンチになったからこそ、真剣に現状打破、経営革新に取り組むことができるのではないですか。チャンスなんですよってね。
| 心の指針 | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0)
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